2016年11月06日
瀬戸芸2016・秋(10/30)その3
三都半島もようけ作品があったで~。
段山遺跡群という名の作品。中に入れるで。
ひとりおどりという作品。テトラポッドが踊っているように見えるで。
ククリヒメノソノという作品。絵の色を消しゴムに移して立体化しとるんやって。
潮耳荘という作品。海に向かって伸びるホルンみたいなのがこの建物と繋がっとって、中に入ると潮の音が聴こえるで。
三都半島の突端、釈迦ヶ鼻園地にもアートが(ここに行くにつれて道幅狭うなるで…)
怪物と少年Ⅱ/この彫刻は一万年の生命を持ちヒトの一生の間には10mほど歩くⅢ という作品。
なんかこう異世界の何かみたいやの…
三都半島をぐるっと回って、ここにもアートが。
境界線の庭という作品。
帰りのフェリーの時間が近づいてきたけん、鑑賞はおしまい。
そろそろ池田港にもどるで。
池田港の横のカエル人魚ちゃんに別れを告げて(この子は瀬戸芸の作品ではないで)、15時半発のフェリーで高松に戻る。
小豆島は広いけん、全部はさすがに回りきれんかったけど、芸術の秋を堪能したで…次は三年後やのう。
段山遺跡群という名の作品。中に入れるで。
ひとりおどりという作品。テトラポッドが踊っているように見えるで。
ククリヒメノソノという作品。絵の色を消しゴムに移して立体化しとるんやって。
潮耳荘という作品。海に向かって伸びるホルンみたいなのがこの建物と繋がっとって、中に入ると潮の音が聴こえるで。
三都半島の突端、釈迦ヶ鼻園地にもアートが(ここに行くにつれて道幅狭うなるで…)
怪物と少年Ⅱ/この彫刻は一万年の生命を持ちヒトの一生の間には10mほど歩くⅢ という作品。
なんかこう異世界の何かみたいやの…
三都半島をぐるっと回って、ここにもアートが。
境界線の庭という作品。
帰りのフェリーの時間が近づいてきたけん、鑑賞はおしまい。
そろそろ池田港にもどるで。
池田港の横のカエル人魚ちゃんに別れを告げて(この子は瀬戸芸の作品ではないで)、15時半発のフェリーで高松に戻る。
小豆島は広いけん、全部はさすがに回りきれんかったけど、芸術の秋を堪能したで…次は三年後やのう。